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【内子町伝統工芸品】ギルディング和紙で作成した「ハガキ」と「しおり」が20名様に当たる!フォロー&リツイートキャンペーンのご案内

お知らせ

 

【内子町伝統工芸品】ギルディング和紙とは

 

みなさんこんにちは。フジトラベルサービスデジタル戦略課です。

現在、Twitterで愛媛県内を自転車で旅しているとらフジ~。

 

東温市~宇和島市~砥部町を周り、とらフジ~が次に到着したのは・・・内子町(うちこちょう)です。

ここ内子町の五十崎(いかざき)では、古くから手漉き和紙作りが盛んな町で、かつてこの和紙づくりが大洲藩の主要産業のひとつだったことから、「大洲和紙」と呼ばれています。

国の伝統的工芸品に認定されている大洲和紙は、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)、トロロアオイを原料として作られているのが特徴で、薄くて強く漉きムラがないという評価から、高級和紙として重宝しています。

しかし、機械漉きや洋紙による影響で、生産が途絶える危険性がありましたが、新しい試みや手漉きにこだわった職人さん達が技術を守り抜いたことで、現在にまで受け継がれています。

 

「大洲和紙×ギルディング」

伝統的な文化を継承・発展させたいが、和紙だけではインパクトが出にくいと考えた、株式会社五十崎社中(https://www.ikazaki.jp/)代表の齋藤宏之さんは「大洲和紙」と、フランスの伝統金箔技法「ギルディング」を組み合わせて“ギルディング和紙”が誕生させました。

手漉き和紙のもつ優しく柔らかな素材感とギルディング箔がもつ力強い存在感が斬新なデザインにより見事に融合しています。

 

 

 

さて、とらフジ~は無類の和紙好き。

ギルティング和紙を見てふと思いつきます

 

(今は、ビデオ通話で便利な世の中になったけれど、文字は文字、手紙は手紙の良さもある。こんな時だからこそ、伝統の和紙を使って大切な人に手紙を書きたいな。とらフジ~もとらヒメ~に感謝の思いを書いて渡そう。)

 

 

ギルティング和紙のハガキは贈り物。でも自分用も欲しいですよね。

今回はお家時間の読書に嬉しい「しおり」もセットでプレゼント!

 

 

 ギルディング和紙で作成した「ハガキ」と「しおり」が20名様に当たる!フォロー&リツイートキャンペーン

 

--------参加ルール---------

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